スノーボードが私に教えてくれたこと
まずはじめに断って置きますと、私はスノーボード歴は1年に1度2泊3日ですべること3回というものなので、玄人の経験談などは書けません。
この記事はスノボ旅行の帰りのバスでの思いつきによるものです。
1.基本を確認することの大事さ
スノーボードでは、進行方向を変えるときや減速するときにボードの右か左のエッジを立てます。
そして、エッジを立てるときにつま先かかかとに体重をかけるのですが、これがなかなか難しいのです。
上手くエッジを立てることのできなかった私はどうしたらできるようになるのだろうと考えました。
そして気づきました。基本である体重移動をすることが私には1番重要であると。
それから私は、「つま先」「かかと」と呟きながら練習しました。
2.楽しむという強さ
滑っているときに何度も転んでいるとだんさんと恐怖心が大きくなっていきます。
そして、安全にばかり気をとられてなにもできなくなってしまいます。
しかし、楽しんでいるときは転ぶことも恐れずに速度を上げてみたり、できない技や苦手な技に挑戦したりすることがすんなりとできてしまいます。
3.怖れず立ち向かう勇気
滑る速度を上げるとき、「これ以上は危ないな」「こんなに早く滑ったことはないけど大丈夫かな」と考えてしまいます。
そんな時、「怖れず立ち向かえ」と自分で自分を励まします。
すると、少しだけやってみようという勇気が湧いてきます。
そうしてやってみてできると、やってみてよかったという気持ちになります。
終わりに
スノーボード楽しかったです。
そして滑っているときに考えていたことをまとめました。
もう一つの目的はいろいろな人のブログを読んで、ブログの構成を考えてみたので試してみたかったというところです。
アフィリエイトに登録してみました
アフィリエイトのサイトに登録してみました。
A8.net というところです。
他にもバリューコマースというところもありましたが、今回は見送りました。
A8ですが、普通のアフィリエイト機能のほかにセルフバックというものがあり、自分でサービスを使ったり、購入をしたりすると設定された金額を稼ぐことができます。
節約と少しばかりの収入増を期待して登録してみました。
登録に際しては、
名前、住所、電話番号などの個人情報の登録、ブログのURLと簡単な説明を入力。
振込先である自分の銀行口座番号の入力がありました。
銀行口座はゆうちょ銀行でできたので、通帳に記載されている記号と番号、それと名義を入力しました。
追記
はてなブログでは、テキストリンクやバナーを張るときにHTML編集から貼り付けないといけないみたいですね。
見たまま編集で貼り付けてそのまま文字列を出してしまって焦りました。
わざとらしさが鼻に付く
家族ノカタチ3話を見ました。
面白かったです。
世の中の理不尽な部分を見せられてる感じとか。
まあ、そこはほうって置いて
家族ノカタチはとても面白いですストーリーです。
ですが、見ている中でふと違和感を覚える場面があります。
そして思います。何でいい話にしようとしているのだろうと。
いい話は結構だと思いますが
無理やり仕立て上げられたものを
はいどうぞと出されても困ってしまいます。
別に普通の話でも面白ければそれでいいのになあと
私なんかは思うのですが。
間違った見方だったらごめんなさい。
文句みたいなことをいいましたが
見終わった後は
ああ、面白かったな
と思える作品でした。
それでは
自然な物語は美しい。
今日レオンという映画を見ました。
ジャン・レノは渋くてかっこいい。
幼きナタリー・ポートマンはとてもかわいい美人でした。
で、見ていて思いました、話に無理がないと。
イカレタ人間がイカレタことをしても違和感がありません。
不器用な人が不器用に失敗してもいいです。
子どもがわがままを言うのも悪くありません。
物語に無理がなく、起こるべくして起こった出来事は違和感なく受け入れることができます。
話をつくるときに、如何にしてより自然な状況に仕立て上げるかというのが腕の見せ所であると思います。
僕の好みの問題かもしれませんが、登場人物が急におかしな行動をして失敗したり、今まで何の問題もなく動いていたのにいきなり迂闊なことをしたりすると、目を逸らしたくなります。
スッと入ってくるような物語は美しいと感じます。
そんな文章、書きたいですね。
想像するのは常に最強の自分
Fateの某弓兵さんの言葉で「イメージするのは常に最強の自分だ。」というセリフがあります。
私はこの言葉を結構気に入っていて、自分を奮い立たせたいときなどに心の中で呟いていたりするのですが、今日もふと考えました。
私はこの言葉を未だ目標に到達できない自分を形だけでもどうにか引き上げるものだと思っていたが、違うのではないか。
この言葉は虚勢を張るためのものではなく、甘えを捨てるためのものではないかと。
外面を取り繕い、小さな自分を少しでも大きく見せようとするのではなく、今の自分が持つすべてを利用し、感情を排し、激情を発し、全身全霊を用いて限界を超えるための制約の言葉ではないだろうか、そんな妄想をしました。
モロゾフのウィスキーボンボン
とある人にもらったモロゾフのウィスキーボンボンを食べたところ感動的においしかったので衝動的に記事を書いています。
アルコール度数は高くないのですが、ウィスキーのクセのある風味が口に広がり鼻に抜け、噛んでいるとチョコと中に入っていたざらめのようなものがウィスキーと相まって幸せな気分にしてくれる一品でした。
ウィスキー好きな人へ贈り物をする際には私も購入したいですね。